ROCK SEEN BOB GRUEN

ROCK SEEN BOB GRUEN

展覧会概要

池袋パルコ パルコミュージアムで開催

写真集『ROCK SEEN』日本刊行記念
ボブ・グルーエンと100人のロックレジェンド展
In co-operation with FUJI ROCK FESTIVAL

この夏、すべての音楽好きにお届けするのは、ロックンロールの世界で最も知られ、尊敬される写真家の一人ボブ・グルーエンの世界。
本展覧会では、彼の写真集『ROCK SEEN』の日本版発売を記念し、その中から、昨年ノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランや、ニューヨークパンクを代表する人物の一人パティ・スミス、パンクの生みの親ジョニー・サンダース、ロンドンパンクの二強ザ・クラッシュとセックス・ピストルズなど、ロック・シーンを代表するミュージシャン総勢100人の写真を展示します。
近年、プリンス、デヴィッド・ボウイ、チャック・ベリーなど、ロックレジェンドの呼び名にふさわしいミュージシャンが次々とこの世を去る中、まさにその生き証人とも言えるボブ・グルーエン。彼の写真を通じて、若かりし彼らの姿と当時のロック・シーンの熱狂を、ぜひ会場で体感してみてください。

会期:2017年7月20日(木) 〜 8月6日(日)10:00~21:00/最終日は 18:00 閉場
/入場は閉場の30分前まで

会場:パルコミュージアム (池袋パルコ 本館 7F)
/東京都豊島区南池袋 1-28-2 問)03-5391-8686

入場料:一般500 円・学生400 円・小学生以下無料
FUJI ROCK FESTIVAL '17のリストバンドを着用してご来場の方は入場無料

主催:パルコ 協力:SMASH/GAN-BAN/Japan Uni Agency 会場構成・宣伝デザイン:半田淳也 制作:RCKT/Rocket Company*
写真集『ROCK SEEN』

写真集『ROCK SEEN』

過去40年以上にわたって、ボブ・グルーエンの名前はロックンロールと同じ意味を持ってきたと言ってもいいだろう。初期アイク&ティナ・ターナーのライブ撮影に始まって、ジョン・レノンとヨーコ・オノの私設写真家となり、雑誌『ロック・シーン』のチーフ写真家として、グリーンデイといったスタジアム級のロッカーたちとツアーするかたわら、深夜のCBGBやマクシス・カンサス・シティの歴史を刻み込んできた。グルーエンは、いつもうってつけの時と場所にいて、思いもよらない濃密なショットを確実に押さえていた。

写真集『ROCK SEEN』

この豪華な写真集は、舞台裏の極めて私的なショットも含めて、グルーエン自身がその長い経歴の中で蓄積してきたお気に入り写真から厳選し、監修した集大成である。どのページでも見事に証明されているのは、音楽の歴史を記録するグルーエンの類い稀な能力のみならず、被写体と共有しているある種の愛情だろう。だからこそ、彼らの多くが生涯の友となっているのだ。ジョン・レノン、 オノヨーコ、ザ・クラッシュやレッド・ツェッペリン、ザ・ローリング・ストーンズ、セックス・ピストルズ、ラモーンズといった傑出したバンドの数々が姿を見せ、伝説と呼ぶにふさわしいブロンディのデビー・ハリーが前書きを寄せる。この『ロック・シーン』は、グルーエンの驚異的な「ファミリー・アルバム」であり、それを今初めて世界のロック・ファンと分かち合おうとしているのだ。

写真集『ROCK SEEN』

なお今回日本で発刊される本書には、テキストの日本語訳の他、ボブ・グルーエン自身が会場を訪れ撮影した2001 年と2003 年のフジロック・フェスティバルの「ロック・シーン」が16ページ分追加収録される。本書の発行元であり、フジロック・フェスティバルを主催するスマッシュから、日本のロックンロール・ファンたちへの“ボーナス・トラック”として。

写真集『ROCK SEEN』
ボブ・グルーエン写真集『ROCK SEEN』
ボブ・グルーエン写真集『ROCK SEEN』
B4 変型判/ 304 ページ
著者:ボブ・グルーエン
価格:本体6,000 円+ 税
発行・発売:SMASH
※パルコミュージアムにて先行発売